3/6(火) うーん…今日も冴えない…

12:50現在、日本市場は曇り一時雨、といったところでしょうか。

下げ渋っている銘柄もそれなりに多い印象はありますが、
全体を見るとどうも弱いですね…
特に主力株がどうにも冴えません。
昨日は強気目線で、と書いてしまいましたが、
いきなり初日から曲げてしまっています。

まあ、私は曲げ屋なのでよくあることです。
そんな中資金が集まっているのが日本橋梁(5912)。
首都高速の老朽化に進み、大規模な補修・建て替えを
検討するとのニュースを好感して買いが入り、
まさに買いが買いを呼ぶ展開でまさかのストップ高。
その他の橋梁・道路株も総じて強いです。
さらに溢れた投機資金はどうやら新日本理化(4406)
にまで影響を及ぼしているようで、こちらも不死鳥の如く
それなりの粘りを見せています。
冴えない相場でもチャンスは一応転がってはいるものですね。
…とは言え、ここらへんの銘柄に上手く乗って稼ぐのは
並大抵の難易度ではないので、辛いところです。
当たれば大きいのですがリスクも高い…難しい!

3/5(月) 今日は冴えない相場ですが…

こんにちは。
しばらくブログ更新の感覚が空いてしまいました。
さて、今日3/5の相場ですが、売買代金も値動きも
どうもいまひとつ冴えない相場ですね。
変わったところでは新日本理化(4406)が遂に崩れだしたか?
といったところでしょうか。
さて、今日のところは大きな回復は望めなさそうですが、
1~2週間スパンぐらいの現時点での展望をざっと述べてみます。
例によって当たるも八卦、当たらぬも八卦ですので
どうか過信はしないようお願いいたします。
さて、まずは相場に関する近況の「生の声」について。
ツイッター・SNS・新聞等で新しい声をリサーチしてみたところ、
どうやら、市場にさらなるバブリーさを期待する声も聞こえますが、
同時に市場に過熱感を感じている人や高値で売り待ちを
狙っている人も多いような雰囲気がありました。
うまく言いづらいですが、今買いポジションを持っている人でも
『全力!これ以上ないぐらい買いポジぱんぱん!』
って人は殆ど居なくて、お情け程度に買いを持ってはいるが
上がったら売りを考えようかなーといった程度の
「消極的買いスタンス参加組」が大変多いように思えます。
このタイプは「わかりやすい天井っぽい形」や
「強烈なふるい落とし」が来たら即逃げるかわり、
再び上がりそうになった場合にはさらに資金を入れてくるので
こういうタイプが多いうちはまだ上昇余地は見込めます。
(逆に言うと、『全力で買い!あとは祈るだけ!』って人が
市場参加者の大半を占めてしまったら…
その後の末路はわかりますよね!?
幾ら祈っても「自分より後により高値で買う人がいなければ」
その後の結果は1つです。祈りで株価は変わりません)
さて。このあたりから考えてみると…
基本的には暫くは『強気スタンス』で考えています。
しかし上で述べたように消極的スタンスの参加者が
総楽観気味にまわったときは、黄色信号
いや、黄色から赤に変わるスレスレのライン
とよーく心得ておく必要はありそうです。
よってこの参加者たちの動向は最重要注視項目、
と考えて、今週・来週は臨んでいきたいと考えています。
テクニカルな方向からアプローチするならば、
騰落レシオなどを見て過熱感を測るのも
アリかもしれませんね。
あとは…ここを読んでいる方なら痛く身にしみている
事かもしれませんが、相場はまさに水モノです。
何が起こるかわかりません。
極端な話、大ポジを持ってる途中に大地震が発生して
停電・身動きとれず、となってしまうかもしれません。
(そういえば、あの苛烈な大震災から
はや1年近くになりますね…)
なので、たとえ相当の暴落を食らっても
「絶対に失ってはいけないお金」はなんとか
失わずに耐えられるよう…ポジションを調整するか、
あるいは市場に投入する資金を制限するなどして
リスク管理を図ること。
それをぜひとも徹底することを強く、強くお勧めいたします!

エルピーダ、値幅制限撤回

ということで、今日ほぼ確実に寄るのでしょうが、

相当の安値で寄ることになりそうですね。
寄るまでにはしばし時間がありそうなので
その間、この記事にちょっとツッコミを。
(リンク先に飛びます)
はい。ツッコミ所はもうおわかりですね。
最後の1行。
「仮にエルピーダ株の急騰に合わせて売りを出していたとすると、
その後の急落や会社更正法申請を見切っていたかのような神業だ。
蛇の道は蛇というべきか。」
…えっと。それ本気で言ってるんですか?
見切っていたんじゃなくて、知っていたと書いてほしかったです。
…まあ、きっと記者さんもそう思っていたのでしょうが、
媒体ではさすがに書けなかったのでしょうね…(苦笑)
そもそもエルピーダ株のここ数週間の値動きで
非常に多かったパターンとして、
『提携の噂などが流れたと報じられる』→『朝に買いが入り急騰』
→『しかしその後は売りに押され結局寄り天』
このパターンが圧倒的に多かったと思われるのですよね。
おそらく、エルピーダが結局こういう結果になるということは
そのパターンが頻出していた頃から既に
「規定路線として決まっていたこと」ではないのでしょうか。
GSなんかはその時点で既に「知っていたのでは?」と考えられます。
そして頻発して流れていた提携などの噂。
そもそもこの噂の大半を流したのが大手ヘッジファンドなどの
息のかかった機関だとも睨んでいます。
そうする事で株価の一方的な下落を防ぐこともできつつ、
個人の期待買いに自らの売りをぶつけることも
できますからね。
株式市場には
『風説の流布』

『インサイダー』

という禁則事項があるはずなのですがね…
うん、これ以上は何も言えませんが…
理不尽と思うかもしれませんが、おそらくそれが現実です。
(100%…とは、あえて言い切りませんが)
我々がどう足掻いたところで、彼らと同じ土俵には立てません。
その不利を承知の上で、裏をかかれないように十二分に
注意してもなお足りないぐらいなのが相場です。
相場と向き合う際は…
どうか、自分を狙っている強大な狼がいるという事を
常に意識するように心がけて向き合ってくださいませ。
と、好き勝手書かせていただきました。
 
もしかしたら、この記事はちょっとヤバイぞって
エンジュクさんからストップがかかってしまうかもしれませんね(苦笑)
…最後に。GS等の儲けに比べれば些細なものですが、
ささやかな反撃はさせて頂きました。
naruhodo.jpg
そう簡単にはやられんぞ!(`・ω・´)
kurae.jpg
erupi3.png
 
 
 
 
 
 

2/28(火) 強い…!

前場はエルピーダショックの影響が多少は見られたものの、
後場になって猛烈な反騰となった日本市場。
終わって見れば日経は9722円と前日比+88円。
日経平均先物に至ってはなんと9760円引けと圧巻の強さです。
朝の日記で多少はダメージがあったと記した業種の株も
一旦は下げたものの後場になって一気に順調に回復。

例えばSUMCOなどは大きく戻して前日比プラスで引けました。

ここからは体感的な話(検証はしていない話)になりますが、
月末恒例のドレッシング買いが1日早く来るパターンも
わりかし多いように感じるので、もしかしたらその影響もあったのかも
知れませんが…それにしても凄まじい上昇を見せた後場でした。
うーむ、強い…!
 
 
 

エルピーダショック、影響軽微?

アメリカ市場がまずまず値を保ってくれたのも手伝って、
いまのところエルピーダ以外の銘柄に出ている影響は
限定的な感じですね。

アドバンテストなどの一部半導体関連株や一部製造業株には

さすがにダメージはあったようですが、それ以外へのダメージは
全体的に軽微な雰囲気。
かなりの影響があると思っていたSUMCO・ローム・シャープなどは
いまのところ寄り底気味で下げ幅も大きくないようです。
変わったところでは何故か太陽光銘柄が大きく下げていますが…
これは関係があるのかないのか…
(何か他の材料があったのか?それとも単なる過熱感か…?)
 
 
 
 

2/27(月) エルピーダショック!?

エルピーダ、会社更生法の適用申請に

ついに出ましたね…!
増資、増資を繰り返して非常に苦しい状態にある
エルピーダでしたが、ここへ来て万策尽きた模様です。
さて、日経先物のほうも、このニュースを受けて
イブニングで18:30現在9510~20円前後と、
引け値から100円以上朝と比べると200円程下げています。
まさに、エルピーダショック、といったところでしょうか。
ここのところ長く続いてきた絶好調の相場に
冷た~い冷や水が注がれてしまった格好です。
(昨日時点では決して弱気ではない、と宣言して
しまいましたが、思い切り曲げてしまいました!)
時価総額1000億円規模のエルピーダに
こういった事態が起こったとなると、
相場全体への影響も大きいのは必然。
明日の朝は全体的にかなり安くなるのを
覚悟したほうがよさそうです。
以上、取り急ぎでの更新でした。
 
 
 

短期的(今週の)展望

ここからの短期的な展望(主に今週の立ち回り戦略)を、
当たるも八卦、当たらぬも八卦で書いてみたいと思います。
(ホントによく外すんで、それを承知で見てくださいませ!)
さて、まずは金曜日のイブニングと、アメリカ市場の動向から。
日本市場のイブニング先物は夜中3:00時点で
9730円と、また一段とハイペースに値を上げています。
同日のアメリカ市場はダウが-0.01%、ナスダックが+0.23%と
そこまで強いとは言えませんでしたが、
CME日経先物(¥)は9700で引けています。
また、為替はドル円が81円前後、ユーロ円も大きく円安と
主要通貨に対する円売りが続いています。
これらを考えると、明日月曜日の寄りは日経9700円前後、
あるいはもう少し値を飛ばして9710~20円ぐらいまで
一気に上昇してスタートする可能性があると考えられます。
このあたりになってくると10000円も意識されてくる
ポイントですし、利益確定の売りも相当出てくるので
上値はさすがにある程度重くはなる感じはします。
ただ、周りを見まわしてみると、今のところはまだ
『上昇に浮かれている人よりも、乗れずに悔しがっている人が多い』
ように感じられるので、この「まだ乗れていない人達」の買い需要も
大きいと考えているので、決して弱気スタンスではありません。
むしろ個人的にはもう少しの間は強気を崩さず引っ張っても
良いのではないかなぁ…と考えております。
ここで、最近気になっている事を1つ挙げます。

特に比較的流動性の小かった株やREIT等を見ていて

明らかに思ったことですが、ここ数週間で大きく急激に
板の厚みが増してきて、流動性が改善されている銘柄が
あちこちで目立って出てきているように感じます。
これは明らかに良い傾向です。
思い返せば2007年頃から2009年頃に渡って、
主に新興銘柄や中小規模の銘柄群において
長いことこれと全く逆の現象が起こっていました。
その後(震災の影響はあったにしろ)、2011年まで
冴えない相場が続いた…という事実は軽視できません。
もしあなたの見ている銘柄の中で
「ああわかるわかる!確かに最近そんな感じの銘柄がある!」
と思い当たる銘柄がありましたら、タイミングを見て
中長期で仕込みはじめてみるのも面白いかもしれません。
この傾向が一時的なもので終わってしまえば
今後にさほど期待は持てませんが、この傾向が半年、1年と
じわじわと続いていけば…
そんなふうに期待してしまいます。
 
 
それでは、今週も頑張っていきましょう!! 
 
 
 

2/24(金) イブニング9700!!

2日間に渡ってブログ更新に穴を空けてしまいました。

もし更新を待っていてくださった奇特な方(失礼)が
おりましたら、大変失礼いたしました。
さて、穴を空けた理由は体調不良でも急用でも
何でもなく、ただ単純に酒に溺れていたという
だけなのですが、その例に漏れず
今日もばっちり酒に溺れてきました!!(苦笑)
ただいま帰ってきて、イブニングの日経先物9700という数字を
見て、目をぱちくりさせております。まさかここまで強いとは…
(もっとも、私はそれなりの買いポジションを保有しているので
 嬉しい限りではありますが…)
相場雑感・来週の見通しを早速更新したいところですが、
生憎今日も酒に溺れてしまって、
Tyun.JPG
↑ ただいま このような赤ら顔になってしまっているので…
そのような状態でマジメな事を書くよりは、
ここはアメリカ相場の動向を見てから
週末にばっちり更新したいと思っております。
(この過度の怠慢をお許しくださいませ。。。)
ちなみに、今日は適量なので心配はいりませんが、
適量を大幅にオーバーして飲み過ぎると、
tyun2.JPG
↑ 翌朝、こうなります。。。。。。笑
 
 
・・・・・・明日は、休肝日にしようっと。(今度こそ固い決意)
 
 

2/21(火) 37年ぶりの快挙

東証2部指数が26営業日連騰、


との事です。(↑リンクあり)
2部指数と言うとどうしても地味でインパクトに
欠ける印象はありますが、逆に考えれば着実に
裾野の方から市場が活性化してきている事だと
言えると思います。
これは中長期的に見て非常に明るい流れと
考えて良いのではないでしょうか。
そして奇遇にも、26営業日というと
丁度私がこのブログで相場雑感を書き始めた
1/17(火)から、ぴったり1度の下げもなく
連騰しているという事になります。
これはすごい偶然…!
“冴えない相場でも生き残れるヒントを書けるように”
との願いを込めて「サバイバル日記」と名付けたのですが、
開始した途端にいきなり絶好調の相場になるとは…
喜んで良いのか悲しんで良いのか複雑です。
(とはいえ、ここは素直に喜んでおきますか!)
さて、本日の地雷はマツダ(7261.東1)でしょうか…
1000億円規模の公募増資+700億円の劣後債発行
計画しているとの発表が複数の関係筋からなされ、
昼休みを挟んで暴落。
(※正式なIRが出て下げたわけではありません)
↓本日のマツダの5分足チャートです。
matuda.png
みごとに下げていますね…
終値は145円と、前日比約10%(-9.94%)の下落でした。
ただ、下がることは下がりましたが、1000億円規模の増資となると
希薄化率は実に3割ほどになる計算です。
それにプラスして700億もの劣後債の発行という事ですから、
情報の出所がやや不明瞭だったことを差し引いたとしても
相当の悪材料と言えそうです。それを考えると個人的には
『よくこの程度の下げでおさまったなあ』という感想が強いです。
(PO投資をしている方なら実感していると思いますが)
2009年~2011年前半までは、公募増資を発表した銘柄
(あるいは噂された銘柄)はとにかく物凄い勢いで
とんでもない安値まで売り込まれることが多かったですが、
最近は公募増資が発表されてもそこまで極端に
売りこまれることは減少してきている感があります。
考えられる要因としては、
市況が良くなってきて増資が以前ほど投資家にとって
ネガティブにとらえられなくなってきたことと、
そして空売り規制が施行された事でしょうか。
ともあれ、明日以降はこの株にも注目してみたいと思います!
 
 

2/20(月) 9500↑では利食い売り多数か

今日も寄りから非常に強い相場ですね!
日経平均先物がなんと高値9570円をつけました。
為替もドル円が一時80円に迫る円安。
明らかに風向きが変わった感じがします。
…とは言え、さすがに9500円を越えた水準では
売りが優勢になっているようで(利益確定売り?)
現在の日経平均先物は9480~9500円前後と、
9500円を睨んだ攻防となっております。(13:50現在)
個別では鉄鋼株が非常に強く、
逆に弱いのはSNS関連株や新興株など。
ジャスダックやマザーズの指数は大きく下げています。
以下個人的な展望になりますが、
さすがに先週の急騰っぷりが凄まじかったので、
今週の新規買いは相応のリスクはありそうです。
とは言え、主力で直近の高値をブレイクする銘柄が
元気に上げていたり、また強いセクターが鉄、という所も
どうやら大相場を予感させるものがあるので、
決して弱気ではありません。
買いなら循環物色の次の手を読んでINがクレバーか。
主力に空売りから入るのは勇気が必要でしょう。
また奇策としては、主力の勢いが衰えてきて
新興株やSNS株が盛り返してくる局面があれば、
その流れについていく、といった戦法も
なかなか面白そうではあります。
使える機会があるかどうかまではわかりませんが。

また、強い相場の中にも地雷が潜んでいることだけは

ゆめゆめ忘れてはいけません。
あくまでこぼれ話として取り上げますが、
ユニバーサルエンターテイメント(6425.JQ)が悪材料
大陰線・14時現在ストップ安張り付きとなっております。
ただ、朝イチの時点では材料を知っていた人が
少なかった様子で、ストップ安と比べて1/4程度の
下げ幅で寄り付きを迎えたのですよね。
(その後、猛烈に売られましたが…)
見方を変えると、朝イチは逃げるには最適なチャンスでした。
かなり難しいことかもしれませんが、
持ち株が朝イチの時点でこういった「異様な雰囲気」を
醸し出していたときは、出来るだけ素早く逃げるのも
リスク管理としてはひとつの方法ではあるのでしょうね。
そこまではさすがに…という方は、
「市場ではこういう事もあるんだ…」という事を肝に命じ、
無理なポジションを取らないように普段から心がける
ことを強くオススメしたいと思います。
…え、僕がユニバーサルをトレードしたかって?
そうですね…こういう鉄火場を見つけたら
とりあえず少しは参加しとくのが礼儀ってモンですよね!
というわけでちょこっとだけお小遣いを稼がせて頂きました。
怖かったのであくまでもちょこっとだけ…