おはようございます。
今回は、年末年始の相場、特に「ご祝儀上げ」への意識アンケートです。
場中なので取り急ぎ結果だけ。
なんだかんだで直感的には「上がりそう」という声が多数。
こちらは思ったより票が割れました。
-上げ相場じゃなくっても、生き残るために。アレコレ実践日記。
巷でよく話題になっている、既婚者と独身者の年収の差。
これは結構残酷に有意差があるらしく、
20代後半以上の男性は年収が高ければ高いほど既婚率が高く、
年収300万円以下の層は急激に独身者が多くなっているそうです。
そこで1つの疑問が沸きあがり…
【トレーダーは、稼ぎと既婚率に相関関係はあるのだろうか!?】
これを調べてみたくなって、ツイッターでアンケートを実施してみました。
協力してくださったフォロワーさん達による、投票結果はコチラです!!
結果は…ほぼ完全に一致!!
すべての項目がぴったりと同じくらいのパーセンテージに落ち着きました。
ここまで一致するのは逆に奇跡的とすら言えるのではないでしょうか。
このアンケートには専業・兼業どちらの方も参加して頂いていますので、
トレード以外の部分の稼ぎで差がある可能性はありますが、
【少なくともトレードの稼ぎにおいては、未婚・既婚で差は全く無い!】
と断言して良さそうです。
…あれ!?ってことは、つまり…
トレードでいくら稼いでも結婚には結びつかない!?
これはこれで、悲しい結論に至ってしまった感がありますが、
全力で涙を拭いつつトレードに戻ることにします!!
ちなみに、投票数から推察した フォロワーさんの既婚比率は約45%。(269/601)
独身比率は約55%(332/601)。 やや独身勢が多めでした!
そして、今年1000万円以上トレードで稼いだ人が実に6人に1人!
難しい相場になってきたと嘆く人がちらほら見られますが、
なんだかんだで稼いでいる人は稼いでいるようです。
(ツイッターの精鋭達、恐るべし…!)
今日2回目の更新です。
午前の記事で取り上げた日銀政策決定会合についてのアンケート。
これはなんともびっくりな結果が出ました。
今回の日銀の発表では追加緩和こそは発表されませんでしたが、
「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置の導入が決定され、
新たなETF買入れ枠の設定(現在年間3兆円のところを、新たに3000億円追加)
などの措置が発表されました。
(詳しく知りたい方は、コチラのPDFを参照)
緩和こそ出ませんでしたが、一応サプライズと言っていい発表が出されたと解釈できるため、
なんと!!
一番少数派だった7%の人達が見事に的中したと言えるでしょう。
が
サプライズはサプライズでも
終値は逆サプライズになってしまったところまで予想できた人はどれだけ居たのだろうか!!?
いやーカオスだわ~。ほんっとカオスだわ~…
この発表、この動きになるって予想できた人って一体どれだけ居たんだろうね…
サプライズ予想を当てた7%のうちの…さらに10人に1人ぐらい!?笑
なんかの放送では解説で「わかりやすい値動き」と言われていたらしいですが……
“これが分かりやすい値動きならお前やってたら儲かるんだろうな!?”
“最低700円は抜けるんだろうな!!!?”
と詰め寄りたくなります。どこがわかりやすいんじゃこんなんヽ(`Д´#)ノ
今日は短期トレーダーの方たちは、本当に疲れた1日になった方が多いのではないかと思います。
激動の相場お疲れさまでした!!!
おはようございます!
金曜引け後のイブニングで大幅安。
だいぶ荒れた相場になってまいりました。
早速ですが、ツイッターの精鋭達の今週の展望です!
ふむふむ…
このアンケートを見る限りでは、寄り底派59%、寄り天派41%と
ほぼ6対4で寄り底と考えているトレーダーが多い模様です。
気になったのは、はっきりとした寄り底予想は34%、寄り天予想は29%と
あまり差が無かったのに対して、
「わずかに寄り底気味」との予想は25%・「わずかに寄り天気味」は12%と
ここに2倍以上もの開きがあったことです。
全体としては寄り底と考えるトレーダーが多めではありますが、
寄り天派に限って見れば「落ちるならジリ下げではなく、ハッキリ落ちる」と
考えている人が多いようです。
今週も激動の相場になりそうですが、頑張っていきましょう!!
場中ですがこんにちは!
ポジが軽くなってやることなくなってるモードなので気分転換に更新しちゃいます!
今回は、いままさに訪れている下げについて
ツイッターの精鋭達に意識調査をしてみました!
まず、彼らは喰らっているか?儲かっているか?
こちらになります!
このアンケート結果を見る限り、大きな被害は受けたトレーダーは約3割。
一番下の欄を死に票だと考えてもおよそ3分の1程度で、
今の相場を比較的冷静に(呑気に)見ている方が多そうだということがわかります。
一方、売りで取っているという方も15%。これは多いのか少ないのか…
では、彼らは一体どのくらいが「当面の底」になると考えているのか?
これについて、さきほど急遽アンケートを取ってみました。
投票を開始してから1時間も経っていないので、やや見切り発車気味ですが
18500円以上で下げどまるという見方がおよそ3分の2を占めています。
「ここが底」
「18500~899が底」
「18500を割り込む」
この3つの考えの方が、それぞれ3分の1ずつで拮抗していると言えます。
ここからはタイムラインを眺めての私感も入りますが、
1000円ぐらい一気に下がった割には、個人トレーダーの間に漂う悲壮感は
あまり感じられません。普段1000円下がったらみんなもっと大騒ぎするだろ、と。
新興は日経に比べて非常に強く、特に個人に大人気な某バイオベンチャー株が
今日もS高して長者を輩出していたりとなんだかんだ爆発力には事欠かない相場なので、
【原油や為替に引っ張られて日経が下げても別に痛くない】と考えているトレーダーが
比較的多いのかもしれません。
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