日経、たくましい

前の日記でやや悲観的な事を書いたら、

途端に日経がたくましくなってきました。
アメリカがあれだけ弱かったにも関わらず、日経平均は
13:20現在前日比プラマイ0付近まで戻しております。
これは、強い!たくましい!
以前から何人かのトレーダーさんに指摘されていたことですが、
「私が悲観的なブログ記事を書くと高確率で上がる法則」
があるらしいです。(その逆も然り)
今日の相場を見る限り、実際その通りなのかもしれません。
嬉しいような悲しいような。
定石で言えばこのブログが楽観的に当たるので、
この場合ここからは下げるのでしょうか…?(苦笑)

雰囲気をぶち壊すのはいつもアメリカ

日本市場はちょっと雰囲気が良くなっても
外的要因ですぐにぶっ壊されてしまいますね。
その癖回復力は諸外国よりショボイ、と来るのですから
そんな市場で生き延びるのはハードルが高いです。
もっとも、今日に限れば為替が円安にふれたおかげで
アメリカの下げ幅と単純に比較すると
まずまず堅調には動いておりますが…
こういう日には、デイトレやスイングなら
やはり短期資金の入る個別狙いが良さそうです。
が、仕手・太陽光などはちょっと崩れてきていますし、
SNS株などは、つかみづらいジグザグな動きをしています。
材料株を積極的に買うのも博打要素が大きいです。
(例:オリンパスがソニーからの出資報道で寄りから急騰しましたが、
 わずか5分も経たないうちに天井をつけてしまいました。
 なおこの報道についてオリンパスは肯定していないそうです)
(↑※一部追記しました)
どうにも狙いが定められません。
金曜日ということもありますし、
あまり無理する局面ではないのかもしれませんね。
個人的にはIPOはあまり弄らないので詳しくないのですが
今日上場した新規IPOのハピネス(3174)なんかで遊んでみるのも
もしかしたら面白いかもしれません。(自己責任でどうぞ)
 

昨日の日記にて

良い個別、悪い個別を見極める目を養うべきと言ったので、
それについてごく簡単に述べてみたいと思います。
とは言っても今回の話は難しい業績やら何やらは
全く出てきません。心理面からのアプローチです。
一言でまとめると、

みんながイイって言ってる銘柄ほど中期的には下。

中期的に上がるのはみんなが懐疑的な銘柄。
意外なようですが、このパターンが多いです。
ここで言う中期とは、多くの場合数ヶ月程度のスパンを指します。
どちらもオーバーシュート(行きすぎの状態)まで
行くことが多いため、利益を掴んだら握力が大事です。
逆に思い込みでロスカットを躊躇すると痛い目に遭います。
なお、あまりにも下がりすぎて皆が
「この会社は不安だがこの値は買いだろう」って
揃って飛びついてくる銘柄は、射幸心を煽るような急反発を
何度か挟みながら最終的には信じられないほど
下落してしまうケースがたいへん多いです。
こういった銘柄はリバウンドを上手く取れれば
1日2日で20%ぐらい取れる事があるので
一見美味しいのですが、その分ハイリスクです。
下がりすぎの警戒水準としては
『2~3年で株価が1/10、あるいはそれ以下になった銘柄』
でしょうか。そこまで下がった銘柄は、何かあると考えて
いくら安くてもハイリスクだと警戒したほうが良いかと思います。
(勿論、ハイリスクと理解した上で参加するのはアリです)
 

ひさびさの更新となりました

ご無沙汰しております。

(今更ながら)ギリシャの選挙もなんとか通過し、

結果としては最悪の方向にはひとまず転ばなかった、
と言えるのでしょうが、まだまだわかりませんね。
最近の日本市場は外部要因でコロコロ動くわりには、
場中は一部の個別を除くとあまり動きのない時が多く、
どうにも始末に負えません。
やれギリシャがどうしただのスペインがどうしただの、
いちいち気にしなくてはいけないのがアホらしくなります。
こういった相場では大きなロットでの持ち越しは慎重にすることと、
海外の材料などに必要以上に惑わされず、
良い個別、悪い個別を見分ける目を地道に養うこと
生き延びるためにはやはり一番の近道なのかなあ、と思います。
(ちなみに、私の場合はこういった相場では持ち越し額は
 資産の半分程度かそれ以下にするように心がけています)

 

Denaとグリーのデイトレ中

Denaが自社株買い発表で大きく上げております。
グリー等他のSNS株も思惑買いなのか連れ高多し。
やはりこれだけ普段から賑わっている株が
材料でボラが高くなっていると一段と面白いです。

難しいけど面白い…!

(10:00追記)
Denaもグリーもやや膠着状態に入ってしまったか…?
下か上どちらかに(この動きだと下の可能性が高そう?)
値が抜ければ再び面白くなりそうですが…

値上がりランキングをざっと見てみると

仕手相場、というわけではあまりないのですが
値上がり率ランキングを見ると、(9:45現在)
新興株や中小型株、低位株、そしてIPO株の普段からボラの大きい所
(業績は必ずしも良くはない)が多く顔を出している印象です。
上に挙げた銘柄達はいわゆる「値動きが軽い銘柄」が大半で、
少しの資金が入るだけで一瞬で大きく値が動きます。
~ここからは個人的な推測なので
            話半分ぐらいに読んでくださいませ~

こういった銘柄達に資金がまわってくる時というのは
多くの場合「全体の相場がシケったモードの時」だったりします。
(あ、もちろん100%ではないですよ!)
今日なんかまさにその典型なんじゃないかなーと思います。
逆に言うと、
「全体の相場があまり良くない雰囲気のうちは値動きの軽い
銘柄に資金が入り続けるが、全体の相場の雰囲気が
良くなると主力や大型などに資金が回帰してきて、
値動きの軽い銘柄からは逃げ出す人が多くなる→下落する」
こういったケースが多いです。
(これももちろん100%ではないです)
なので相場全体の雰囲気を見ることは
値動きの軽い株で稼ぐにしてもとても重要だと思っています。
ちなみに、稀に起きることですが
シケった相場→大暴落阿鼻叫喚相場 になってしまった場合、
この場合も危険です。
これはこれで、殆ど全ての銘柄から資金が逃げますので(笑)
強引にまとめちゃいますと、
値動きの軽い銘柄達が活躍するためには、
適度にしけった相場が一番ベスト! 快晴続き台風はダメ!
…なんだかしいたけ栽培みたいですね。

こういう日こそ…

昨日は大きく気持ち良くリバウンドしたかと思いきや、

アメリカ下落・円高等々で朝から大きく下げてしまい

結局行ってこいになってしまいましたが…
こういう寄りの安い日こそ、資金が何らかの株に入ってきたら
それは非常に目立つので、寄った後の動きを見ていると
今現在の相場の性質がわかりやすいかもしれません。
例えば、重たい大型株がぐいぐい買われて
寄り底になったとしたら、それ相応の資金が投入されており
ある程度底力のある相場と考えていいのだろうか…
好業績な小型株などが買われているとしたら、
それらの株は割安感が強く意識されてきていて、
少なくとも安値は拾われていると考えて良さそうだ…
仕手株や低位株、テーマ株などに
大きく資金が入ってきたとしたら、市場にはどちらかというと
腰の入った資金よりも投機資金の方が溢れていて、
相場が悪いなりにその投入場所が必要とされているのかな…
やや特殊なケースとして、
ユニクロ・ファナックなどの日経寄与度の特に高い銘柄が
突出しているならば、そこらへんを何らかの理由があって
買いたい人が存在している可能性があるのだろうか…?
その彼らはどうやって儲けを出そうとしているのだろうか?
などなど、様々なことを考えることが出来ます。
何も買われずあらゆる銘柄が寄りからダダ下がりするようなら、
非常に力が無く弱い相場と言えます。要注意です。
(この場合はこの場合で、下げきった所を狙う手もありますが)
いずれの場合も、日本時間に海外の市況や為替などが
大きく変動してその影響が大きく出ているだけの場合も
あるので、そこも考慮する必要があります。
(例えば、寄りから1時間で日本株は0.5%下がったが、
ダウ先物が日本時間の寄りから1時間で1.5%下げていて、
為替も円高傾向だったりした場合。
これは一見ダダ下げ相場ですが、海外市況や為替の影響を
考えるともっと大きく下げていてもおかしくありません。
決して弱い相場ではなく、むしろ比較的底力のある相場と
言えるでしょう。逆も然り。)
なお、株はアメリカ市場の動向為替は「ドル/円・ユーロ/円」
の影響が特に強く他はそれほどでもないので、
通常は上のものだけを参考にすれば十分かと思います。)
相場の傾向は一旦定まってしまえば数日間あるいはそれ以上
似たような傾向が続くことも多いので、
こういった方法である程度相場の傾向が判断できれば
それは十分に武器となり得ます。
ザラ場が見れない方だとやや苦労するかもしれませんが、
引け後にランキングを見たり、ピックアップした銘柄の動きを
分足チャートで振り返るだけでも効果はあるかと思います!
 

うーん、、、

>低位株や仕手株、
>あるいはあまり業績のよろしくない株で急騰している銘柄
これらの株も、ブログ更新後30分~1時間ぐらいまでは
比較的堅調だったものの、その後失速してしまった株多数ですね…
やはりこのブログでなにかを取り上げてしまうと
それは既に天井が近いことが多いようです。
いわゆる「曲げ屋」というやつですかね…
前の日記でも触れていますが、
やはりこういった銘柄を狙う際は
・タイミングに気をつけて、深追い厳禁
・短期勝負で、INも利食いも早め早め
この2つを徹底する必要がありそうです。
そして垂れてきたら無理は厳禁ですね。
今後も多分似たような相場は幾度となく来ると考えられるので
今日のパターンは覚えておいて損はないと思います。
 
 
(いまさら買い煽り・売り煽りにはならないでしょうから銘柄名を
出してしまうと、ルック・アルバック・アーク・ルネサスなど…
あと先行して失速した日本橋梁などにも要注目ですね)
 
 

上げたら安く買いたくなるけど

いざ下がったらとてもじゃないが買う気が無くなる…

今日はそんなジレンマに苦しんでいる人が
多そうな相場に思えます。
それにしてもSQ通過と同時に一気に雰囲気が悪くなりましたね。
短期トレーダーの方向きの戦術の1つとしては、
こういう雰囲気悪化気味の相場の時は低位株や仕手株、
あるいはあまり業績のよろしくない株で急騰している銘柄
目を向けてみると案外チャンスな事が多いです。
他に魅力的な所が無いため、皆がそういう銘柄に集まるので
思った以上に大きく急騰することがしばしばあります。
ただしそういった銘柄は深追いするとリスクが高いので、
あくまで短時間でのデイトレ狙いが良いと思います。

明後日(6/8・金)はSQです

毎月第2金曜日はいわゆる「SQ」です。

しかも3.6.9.12月のSQは、SQの中でも規模の大きい

いわゆる『メジャーSQ』です。
今月はそれにあたります。
SQって言われてもピンと来ないぞ~
そのメジャーSQになると一体何が起きるんだ?
って方も多いと思うので、
以下に起こるかもしれないことを列挙します。
~SQ前数日間に起こること~
・SQ前の数日間は、先物及びそれに影響される
 個別の値動きが激しくなる可能性が高くなります
先物の板や歩み値が変な動きをすることがあります
・先物及び先物寄与度の高い銘柄を起点とした
 強引な仕掛けが多くなる…かもしれません
~SQ当日に起こること~
・SQ当日は多くの銘柄で寄りに大きな成行注文が出ます
・それにより寄り前気配が多くの銘柄で極端な気配になります
・一部の銘柄ではその影響で極端な所で寄りつくこともあります
 (デイトレでそれを狙う手もあります)
・SQ当日の寄りは売買高が多くなるので、出来高を重視して
 チャートを見てトレードをしている人にはノイズになりえます
その限月の先物やオプションを持っていると、
 強制的に清算されてしまいます(注意!)
・新興市場株などはあまり影響はありません
・SQ日の後場は気が抜けたグダグダな相場になる事が多いです
株をやっていて気になるのはこんなところでしょうか。
この傾向はメジャーSQ以外の毎月ある普段のSQでも
起こることなのですが、メジャーSQのほうが
はるかに顕著にこういった傾向が見られます。
もっと知りたい!っていう方はグー○ル先生に聞いたりして
積極的にドンドン調べると良いでしょう。