相場が合わないな…と感じた時

「最近の相場は自分には合わないな…」
過去1度もこう感じたことが無い人はまず居ないと思います。
どんな人でも得意な相場、苦手な相場はあります。
そして苦手な相場が続いて成績も低迷し、
「このままでいいのか!?」

と落ち込んでしまうことはしばしばあることでしょう。
(私もよくあります)
こういう時に取る方法としては、
次の2つが考えられます。
1.ロットを落とす・トレード回数を減らす
ロットを落とせば流動性の高くない株でも売買しやすく、
損切りに躊躇する事も減るでしょう。
トレード回数を減らせば1回1回のトレードに
より慎重になり、精度が高まります。
私の場合は
「月ベースでマイナスを喰らう」
「3日連敗した」

なんていう場合には意識してこれを行っています。
また、相場が肌に合わない時は「チャンスだ!」と
思えることが減るため、必然的にトレード回数は減ります。
2.やり方を変えてみる
どんなに優れたトレード技術を持っていても、
まったくスタイルを変えずに長年勝ち続けることは
非常に難しいです。
相場が急変した時などは特に
「自分のやり方を相場に合わせる試み」
必要になってくるでしょう。
今までの自分のスタイルを見直して
「利をもっと伸ばしたほうがいいんじゃないか」
「INをもう少し早くしたほうがいいのかもしれない」
というように少しずつ試行錯誤して変えていくのが一般的です。
さて、今回注目するのは2番の
「やり方を変えてみる」事について。
1人で試行錯誤することももちろん良いのですが、
好調なトレーダーを参考にしてみたほうが
近道である場合が多いです。
似たタイプのトレーダーばかりだったり、
あまり上手くないトレーダーとばかり
数人ぐらいでつるんでいるだけでは、
全員が勝てなくなってしまうこともありえますが…
それなりに実績のあるトレーダー10人ぐらいと
つるんでおけば、どんな相場が来ても
誰かしらは絶好調だったりするものです。
トレーダーは孤独だ、とよく言われます。
確かに売買をしているときは1人ですし、
あなたの変わりに判断してくれる人もいなければ、
ミスをした時に助けてくれる人は誰もいません。
ですが、お互いの視点の確認や情報交換においては、
他のトレーダーとの関わりがあって損することはあまりありません。
(自分がズバ抜けて上手い場合は別)
効率云々だけではなく、より楽しくトレードが出来て
モチベーションを高めることにも繋がります。
普段は地域や期別などで仲の良いグループを作って
協力関係を築くことで有利を築こうとするが、
いざレースとなると仲間を蹴散らしてでも1着を狙う…
もちろん完全に個人プレイに徹するのも自由。
このあたり、いわば競輪や競艇の選手に近いのかもしれません。
(それらの世界に詳しいわけではないので、
 ニュアンスが間違っていたら申し訳ありません)
トレーダーは彼らのようにプロになるための
厳しい選抜試験もなければ、身体を酷使したり
怪我の危険があるわけではありません。
そう考えるとラクなものです。(と、思いたい…)