2/7(火) 相場雑感など

今日は海運に資金が来ましたね。
明治海運が+21.88%と火を噴いたほか、
海運業全ての株がプラス推移。
また地方電力も軒並み強く、上げ一色でした。
他も大崩れした所は見当たらず、
日経平均こそわずかに-11円の下落だったものの
TOPIXはしっかりプラス推移と、堅調な相場を
しぶとく維持し続けています。
一方、引け後に決算発表したDenaは、決算は冴えない
ものでしたが同時に自社株買いを発表。
個人的にはこの株価で自社株買いってちょっと無謀なんじゃ…
という気もしないでもないですが、ともかくもこれを受けて
明日のマーケットがどう反応するか注目です。
少し脇道に逸れますが、本日ブログ巡りを行っていたら、
グリーとDenaの短期トレードばかりしていて
かなりの額の利益を出している方を発見しました。
その一方、グリーとDenaを主体に売買しているが
この2つは難しすぎてどうにも勝てない…
値動きがタチ悪過ぎる…
と言っている方もよく目にします。
これについて私感を少し。
まず、現在のグリー・Denaは今の閑散市場の中では
「高い流動性」「激しい値動き」を兼ね備えている
数少ない銘柄だと考えております。
なので、実力があって大きな額儲けたい!って人には
まさにうってつけの戦場なのですが、逆に言えば
そういったレベルの高い人達がこぞって参加している分、
一般的な人はワリを食って厳しい戦いを強いられるケースが
多くなる銘柄なんじゃないかなー、と思います。
イメージ的には、
全市場参加者の上手さを偏差値化すると(平均は50)、
偏差値70の実力者はグリーとDenaの短期トレードで
効率よくボロ儲けできるのですが、
偏差値60ぐらいの人の場合だと、グリーやDenaの
参加者の中にはさらに上手い人が多数居るため、
思うように稼げず逆にストレスが溜まってしまいがちです。
こういった方は、もっと閑散であっても他のもう少し
レベルの低い銘柄・わかりやすい銘柄を戦場に選んだ方が
効率良く稼げるかもしれません。
もちろんここに書いたのはあくまでイメージ的な話であり、
実際は人によって感じ方は様々だと思います。
また、銘柄の得意・不得意や慣れなどもあるので
あくまで参考意見として受け取って頂ければ幸いです。